フランス国内の撮影許可について
フランス取材要覧
フランスで撮影するにあたっての注意事項です。
(以下、在日フランス大使館の撮影に関する部分より抜粋し、要約をしています)
現在、フランスでは公道での撮影については多くの場合,事前の許可を必要としないと定義していますが、次のような軽装備の撮影に限ります。
- 肩に載せた、もしくは三脚に固定した撮影機によるルポルタージュ
- 建造物の写真撮影(三脚可)
- ファッションの写真撮影(三脚可)
- 職業学校の実習
さらに、具体的な条件としては以下の通りです。
- 車両や歩行者の往来を妨げない
- 携帯用バッテリーのみを使用する
- 独立電源付きの補助ライトのみを使用する。
- 三脚を使用する場合、ライトは最大2台まで
- 公共の安寧をいっさい侵害しない(特に音楽を流す行為は禁止)
- 5人を超える人員を使用しない(技術者、俳優、モデル)
- 警察官に扮装した俳優を使用しない
- レンタルの警察車両を使用しない
- 特殊な手段を使わない
- 管轄区の警察署に一時的な許可を得ている場合を除いて駐車に関する規則を遵守する
- 第三者ならびに公有財産に与えた損害を補償する民事責任保険に入る
これらの条件にあてはまる撮影以外については全て各関係所管に許可申請等を行う必要があります。また、フランスではバカンスシーズン中は申請窓口での業務が全て止まってしまうことが通常ですので、事前にスケジュール等の確認が必要です。
その他、詳しいことは直接、お気軽にお問い合わせください。

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